桜の豆知識

いよいよ桜のシーズンがやってきます。早咲きの品種は既に見頃を迎えていますね。今回は知っていると楽しい桜の豆知識をご紹介します。

■桜餅は関東と関西では違う!

関東の桜餅は長命寺の門前で販売されて普及し、関西の桜餅は道明寺と言われるお寺で武士の携帯食とされていた物が普及したと言われるため形が異なります。関東で桜餅といえば、小麦粉を水で溶いて焼いたクレープ状の皮であんこを巻く、または挟むタイプを指し、これを「長命寺」と呼びます。関西風の桜餅は「道明寺」と道明寺粉を使っています。道明寺粉とは、もち米を水に浸した後、蒸して乾燥させ荒く挽いた粉のことです。

 

■3月27日の桜の日

日本さくらの会が平成4年(1992年)に327日をさくらの日と制定している。由来はさくらと「3(さ)×9(く)=27」といった語呂合わせからきています。

■お花見の期限

田んぼの神様である「サ神様」が座る場所である「クラ」が由来で「サクラ」と呼ばれるようになったと言われています。もちろん諸説あるが、その神様をサクラの下でもてなし豊作を祈願するために料理や酒を置いたことが花見の起源と言われています。